京都 花脊(はなせ)リゾート 山村都市交流の森

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今年度、最後の炭焼き〜前編〜

2018/01/16

10日午後、今年度冬は最後の炭焼きを行いました。

昔は交流の森周辺の山々での主要産業であった炭焼き。

鞍馬炭の産地としても有名でしたが、今となっては当時の炭焼きを知る人も少なくなりました。

交流の森の炭焼き窯は、平成10年に地元の炭焼き経験者の協力により設立されました。

その後、技術指導を経て現在は交流の森の職員による炭焼きが行われています。


交流の森の炭焼きは、使われる材が毎回様々で、今回は台風の被害で倒木した木のカエデやナラ、栗、ヒノキや杉といった木材が詰められました。

炭焼きの主な目的は、施設内のBBQ場での使用ということもあり、交流の森の炭焼きは春から秋にかけての稼働となっています。

1回の炭焼きで約500kgほどの炭が完成しますが、中に詰めるのは1トン以上の木材。炭焼きで1/3程に軽くなるということだそう。

これらの木材、昔は大きな材を割って使用していたわけではなく、小ぶりの細めの材で炭焼きを行っていたようですが、

今は薪割り機やショベルカーがあり、あっという間に木材の積み込みも終わります。

窯に木材を詰め込んだ後は、

   

前面を閉じ、いよいよ火入れです!!続きは後編で。