京都 花脊(はなせ)リゾート 山村都市交流の森

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今年度、最後の炭焼き〜後編〜

2018/01/29

今年度冬は最後の炭焼き(後編)です。

炭窯にぎっしりと薪を詰め込んだ後は、前面を閉じます。

レンガと赤土を練ってきっちりと積み上げていきます。

  

前室は、火を燃やすスペースです。

覗き穴は、薪を追加するために開けておきます。

空気が逃げないようにしっかりと前面に赤土を詰めて、閉じます。

いよいよ火入れ。

窯全体が高熱になり、煙突から煙が出てきます。

そのまま3日間、火が消えないように見張りながら、窯を高熱に保ちます。

煙の色や、窯の温度を見極め、およそ3日後に窯の穴を全て閉じます。

こうして、炭焼き後は通常2週間ほどで温度も下がり、窯を開けることができます。

しかし、冬の間は交流の森では炭の需要もなく、炭焼きをすることはないので、

このまま窯出しをせず、春まで炭が詰まった状態で置いておきます。

どんな炭が出来たかは、春までのお楽しみですね ♪