倒木に負けず桑谷山区間踏破!

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今度の台風は予報通り日本海ルートで進み、曇り時折わずかなしぐれの天気でしたが決行です。

久多峠から快調なペースで東峰へ登り、まずは山頂往復です。

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こちらは予想外に先の台風被害は少なく、少し秋めいた吊尾根を快調に進みます。

そして東峰鉄塔下のパノラマポイントで早めに昼食を済ませて、独標790への倒木地帯へ突入です。

そのすごさに声が出ますが、迂回したり中央突破したりしながら進みますが、さすがに分水嶺歩きで鍛えてきただけに足取りは確かです。

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途中ライオン岩に憩い、意気揚々と倒木だらけの悪場を乗り超えて独標790へ到着、さらに下りきった鞍部で余裕の集合写真です。

ペースも上がって寺谷峠を経て林道へ一気に降り立ちますが、倒木が思い出したように現れて奥寺谷予定が花背三本杉分岐まで林道歩きをして、チャートの味わい深い渓流を楽しみながら送迎車を待ちます。

予定時間ちょうどに倒木迂回ウォーク踏破、お疲れ様でした。

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次回は10月21日(日)は交流の森センターへの皆子山スルー、百井の道が通行止のままでしたらヒノコスタートを変更して平からの東尾根ルートとなります。

多くのチャレンジャーをお待ちしています。

二日間で桑谷山区間見まわり

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先の台風の南風で大きな被害を受けた鞍馬から花背峠下ですが、その線上北側には来週の例会のある桑谷山があります。

東西に分水嶺がのびていて南風を受けやすいことから、もしかしてということでまずは寺谷峠見まわりです。

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桑谷山方面へ分水嶺を進むと、案の定鬱蒼とした樹林のピーク790付近の風景が変わっていました。

その日はここからコウンド谷左岸尾根を下りましたが、ピーク790の先が心配で翌日桑谷山から足をのばしてみました。

桑谷山は大した被害はなくやれやれと思ったのも束の間、東峰から2本目の送電線鉄塔をすぎると次々と倒木があって分水嶺の細道にも倒れ込んでいて、う回ルート整備大忙しです。

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そして大岩からピーク790に至る広く平坦な尾根の上は特にひどく、倒木の山といった感じのなかを右往左往しながらも頑張ってつなぎました。

ひと休みをした後は東峰へ戻りますが、向きが変わると迂回ルート通りに進めるかルートファインディングのテストを受けているような気分ですが、苦労して枝払いしているだけに至ってスムーズに帰り着きました。

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やれやれですが、時間も押していて久多峠へ向けて下り、峠手前から車を置くカヤンド谷出合へ戻りました。

ということで桑谷山区間例会は倒木迂回ウォークとなりますが、多くのご参加を。

例会は井ノ口山鍋谷山へ

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多くの倒木で道路は閉ざされ停電は続き、北山は強風台風で被害甚大ですが、なんとかライフラインが直前に復旧し例会開催です。

下見もして倒木迂回ルートを作っておいたので、無理なく伏状台杉群の山を楽しむことができました。

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能見口から井ノ口山へ登り鍋谷山を往復し独標693を越え鍋谷峠を原地へ下るコースは、大杉と北山比良の大パノラマが魅力ですが、幸い天気も高曇りで歩きがいがあり随所で皆さんの歓声が上がります。

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井ノ口山周辺に比べ被害の少ない鍋谷峠からの下りは、歩きやすい峠道ということもあり余裕で、ススキの穂がゆれる鍋谷橋へ予定通りの時間に到着です。

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お疲れさまでした。

次回例会は10月7日(日)分水嶺歩き桑谷山区間、多くのご参加を。

見まわりは井ノ口山から鍋谷峠へ

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猛烈台風で北山一帯は強風が吹き、おびただしい倒木による通行止や長期の停電と大変でしたが、一日一日と復旧してきています。

今日は復旧済の久多峠を越えて、井ノ口山から鍋谷峠まで見まわりです。

大杉の森がちょっと心配でしたが、枝が折れた木があったものの健在で何よりでした。

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それでも細い木はあちこちで倒れていて、迂回ルートの整備や枝のかたづけでしっかりと汗をかかせてもらいました。

大杉の森外縁をすぎると被害が激減で、小枝や落葉で道はちょっと歩きにくいのですが大勢に影響はなく、これでこの日曜例会が楽しみとなってきました。

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万が一の時のエスケイプルートが鍋谷峠の道ですが、こちらもほとんど強風があたらなかったようで難なく下ることができ、ススキを見ながらひと安心です。

大杉と北山大パノラマが魅力の素晴らしいコースですので、多くのご参加をお待ちしています。

 

芹生峠から花背峠へ分水嶺を闊歩!

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迷路のような北山分水嶺歩きが楽しめる芹生峠から旧花背峠、天狗杉を経て花背峠への区間です。

天気がいいので西側の峰を往復して、これから歩く樹林の分水嶺を眺めてから芹生峠をスタートします。

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細道は先の台風で落ちた木の葉で隠れて、右に左に直角曲がりのポイントごとに地図読みです。

高低差が少なく二次林の森が続く分水嶺は快適で、みなさん足取りもよく送電線鉄塔の立つ展望のいいピークへ抜け出ることができました。

予定より早い到着となりましたので、天狗杉南側の京都絶景の展望の丘へワンデリングです。

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谷へ下り登り返して次の鉄塔ピークで分水嶺弁当に舌鼓を打ち、巡視路やけものみちを伝って見事に展望の丘へ到着です。

ちょっと頑張ってスキルアップの後でもあり、眼下に広がる京都市街は感動的で歓声があがります。

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後は南尾根から天狗杉へ登り花背峠へ余裕のゴール、大変お疲れさまでした。

次回は9月16日(日)井ノ口山から片波山サスナベ山の大杉と展望のいい尾根歩き、多くのご参加を。

 

見まわりは芹生峠の分水嶺へ

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この日曜の例会は分水嶺歩き花背峠区間、芹生峠から旧花背峠、天狗杉を経て花背峠までですが、芹生峠から旧花背峠の間は例会では初めて歩きます。

二次林が美しい鴨川と桂川の分水嶺は迷路のように曲がりくねっていて、京都市街を木立の間から望みながらの地図読みは愉しいものがあり、山慣れた人のとっておきコースです。

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台風の後ということでその核心部を、芹生峠貴船側の地蔵堂から登り芹生峠まで歩いてみました。

細道は落葉や枝でわかりにくくなっていますが、倒木などはほとんどありませんでした。

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そして日曜のコースには入っていませんが、峠の西側の展望の丘へ足をのばし、分水嶺や雲取山、さらに魚谷山や愛宕山の大パノラマを眺め、秘密の尾根を地藏堂へ下りました。

写真の通り分水嶺は隆起準平原の地形が特によく残されていて平坦で、スタート芹生峠、ゴール花背峠ということで山上の森歩きが存分に楽しめますので、この日曜の例会に多くのご参加を!

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例会白倉岳川合峰南岳踏破!

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台風直後ですが、北山分水嶺クラブ例会は久多川合町から白倉岳川合峰南岳ループにチャレンジです。

久多オートキャンプ場入口万灯籠橋から尾根に取り付き快調に登ってピーク865へ立ち川合峰へ。

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昼食後南岳へ登り、山頂直下の秘密の森をまわって川合峰へ戻り、府県境尾根を下りました。

白倉岳のとっておきのコースだけに静かで見どころが多く、みなさんの足も軽やかです。

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万灯籠橋へ戻る途中で針畑川の絶景も見ることができ、登った山々を振り返りながら上級向例会はフィナーレです。

みなさん、大変お疲れ様でした。

次回例会は9月2日(日)北山分水嶺歩き花背峠区間、今回は芹生峠から旧花背峠天狗杉を経て花背峠まで歩きます。

自然林の分水嶺の地図読みコースで、リーダーダンジョー的にはだれでもチャレンジできる旧きよき北山の面影を残す素晴らしい区間です。

多くのご参加をお待ちしています。

皆子山、天ヶ森に続き白倉川合峰南岳へ

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見まわりは北谷から天ヶ森、大見川から皆子山西峰ダイレクト尾根と続き、昨日はこの土曜の例会白倉岳で下る川合峰府県境尾根へルート整備がてら行ってきました。

北山は多くの山があって、それぞれに個性があって飽きることがありません。

皆子山西尾根の樹林、北谷にそそり立つ天ヶ森、登りがいのある白倉岳川合峰。

猛暑も峠を越え、山上は涼風が吹き抜けていいものです。

川合峰から南岳への稜線の素晴らしいブナ林は一見の価値ありですから、多くのご参加を。

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猛暑の小野村割岳区間踏破!

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北山分水嶺歩きは小野村割岳区間、標高の高い佐々里峠スタートです。

わずかながらでも西寄りの風が吹いていて快調に中央分水嶺を進み雷杉へ。

空洞を見上げてハートを見た後は大杉の森をひとまわり、感動の後は涼しい秘密の谷源頭で分水嶺弁当をいただきます。

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東西にのびる稜線は風が当たらない箇所があって厳しい行程でしたが、暑さ対策ぬかりなく見事小野村割岳登頂、みなさん元気です。

さらにひと頑張りで光砥山、ここから見る比良武奈ヶ岳や花背峠方面、さらに次回例会の白倉岳が圧巻です。

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後は大杉のワサ谷左岸尾根を進み、振り返り光砥山を見上げた後はワサ谷の河原めがけて一気に下ります。

河原で身体を冷やした後は、林道を歩いてワサ谷口ゴールです。DSC07172DSC07174DSC07176DSC07179

おつかれさまでした。

見まわりは八丁平に続き広河原分水嶺へ

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酷暑は続きます。京都市街の暑さに比べると、北山はコースを選べば快適で、見まわりは楽しいものです。

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先週火曜は八丁平、豪雨の影響が気になって二ノ谷管理棟からひとまわりしてきました。鎌倉山例会同様風がなく、ヘリポートからピーク914を汗まみれで越えましたが、八丁平は涼しい風が吹き抜けていて別天地でした。大きく崩れた箇所もなく、フジサカ峠の崩壊地も変化なしで何よりでした。いつも通っている林道終点西斜面の小川ですが、調べてみるとすぐ上の崖から勢いよく湧き出ていてビックリ、オグロ坂の峠の水場以上に水量豊富でとても冷たく美味でした。暑い時には給水やクールダウンできるこうした場所は貴重です。おかげでフジサカ峠までの林道歩きも楽々です。

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昨日はワサ谷から小野村割岳西側のピーク911へ、エスケイプルート確認と山上の湧水ポイント探しです。分水嶺は涼風が吹き抜けて快適でした。次回例会は分水嶺歩き小野村割岳区間、いつも小野村割岳山頂で昼食ですが暑い時期ではちょっと厳しく、その手前の広河原分岐からピーク911あたりにこうしたオアシスが欲しいところです。鞍部からけものみちを追いわずかに下るとすぐに沢の源頭となり、水があちこちの地層から滲み出ていました。さらに進むと樹林の小沢は二股となり、炭焼き窯跡の周囲は広場となって大勢でもゆったり分水嶺弁当を食べていただけそうです。例会が今から楽しみです。下りはワサ谷奥のゲートへのびる尾根を進みましたが、植林地で下草刈りもされていてOKでした。

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また途中の久多では夏の風物詩友禅菊が咲きそろってきて、見事でした。作付け場所が増えて、いろんな風景を背景にして楽しめるようになり、左京区最北の山里にふさわしいものです。