梅雨の合間の北山歩き

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今日は花脊の山の見まわりです。

小野谷峠へ峠道ではなく小野谷左岸尾根を大布施大神宮から登り右岸尾根を下ってみました。

このあたりの山は下は植林地ですが山上に自然林が残されていることが多く、歩きがいがあります。

数年前の大雨で小野谷峠の谷道が荒れて、今は歩けるようになっていますが往時のしっとりとした古道の面影が残るのは部分的で、尾根道に注目です。

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分水嶺歩きでは峠の南側のピーク760から北側はピーク655まで尾根を歩いているのですが、今日は別所川と小野谷の合流点の左岸尾根の末端から登り、右岸尾根は集落裏まで続いているのでピーク645手前で下りました。

どちらも細いながら小道がほとんどあって地図で確認は必要ですが無理なくひとまわりすることができました。

チセロ山、サスナベ山・片波山、ピーク877と雲取山など展望も次々と開けアスナロ大木や大杉もあって歩きがいがあり、分水嶺歩きでまた取り上げたいものです。

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この日曜の例会は久多峠からワサ谷林道の光砥山区間、こちらも先週ワサ谷左岸尾根の下見に行きましてルート確認をしたのですが、林道下降点まで順調に進むことができれば大杉の続く尾根をそのまま進み林道入口へ直接下る極め付けのコースにしたいと考えていますので、多くのご参加を。

 

 

皆子山スルーは楽しい

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今年も無事皆子山スルーを行うことができましたが、年々ゴールの交流の森八桝林道到着が早くなって北山分水嶺クラブは頼もしいかぎりです。

いつも通りヒノコからピーク819へ登り、森が美しい西尾根を歩き、西峰肩の展望を楽しみ、比叡山天ヶ森を望みながらのけものみちルートで都眺めの丘へ出て分水嶺弁当を味わい、山頂往復後は一気に前坂峠へ下り、北山分水嶺ピーク800を越えるという京都最高峰にふさわしい至福のスルーコースです。

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決して楽なコースではないものの隆起準平原地形が残る山上は広く、いろんな楽しみ、いろんな道を歩くことで足取りが軽くなるのかもしれません。

そして今年も前坂峠でサポート隊の入れたコーヒーのふるまい、遅咲きクリンソウも花を添え格別な味わいでピーク800の登り返しも一気です。

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みなさんお疲れさまでした。

次回7月2日(日)は北山分水嶺歩き光砥山区間、多くのチャレンジャーをお待ちしています。

見まわりは久多、滝谷からピーク829へ

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暑くなってくると北山の谷が恋しくなります。

久多では馬尾滝がある滝谷が最高です。

谷道は険しいことが多いのですが歩きやすいルートを選んで分水嶺へのアプローチルートで使いたいと考えています。

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今日は滝谷林道終点から右岸尾根ピーク829への尾根を登り、トチノキが枝を広げる二俣への尾根を下り馬尾滝と前後2つの滝を味わいながら谷道を下りました。

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上流側の左俣にある滝はあまり知られていませんが、黒いチャートを滑り落ちる様は一見の価値ありです。

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滝谷は斜面が急で手ごわいのですが今日のルート確認で、少し整備が必要ですが右岸左岸尾根ひとまわりと滝めぐりが合わせて楽しめるようになりました。

ピーク829は北山比良の大展望が魅力ですから今日のコースだけでも感動的です。

北山は穏やかなイメージがありますが自然境滝谷一帯を歩くと目からウロコ、乞うご期待です。

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今週日曜の例会はヒノコから交流の森センターへの皆子山スルー、多くのチャレンジャーをお待ちしています。

 

 

花背峠区間はサプライズ

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鞍馬尾根から天狗杉を経て花背峠への区間は、急坂を登りきれば後は森のプロムナードで快適そのもの。

経塚のある鞍馬山を往復した後は新緑の美しい尾根を北上します。

展望ポイント続々の素晴らしいコースですが、今日は快晴でこの時期としては珍しく空気も澄んで周囲の山並みがくっきりと見えます。

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そして例会初お披露目のワラビ平到着です。

ちょうどコースの中間点でランチタイム、分水嶺弁当に舌鼓を打ちながら草原に広がる比叡山から愛宕山までの京都大パノラマに歓声が上がります。

その先の大阪奈良滋賀の山並まで見通せて圧巻です。

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そして旧花背峠を経て大杉が並び立つ天狗杉へ登り、本家大パノラマを見ます。

ワラビ平の北側で高度100メートルアップで印象が随分ちがうのがおもしろいところです。

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そして予定よりも早い花背峠ゴールとなり、旧道別れ近くの秘密の谷へ今が盛りのクリンソウも見てもらうことができ盛りだくさんな例会となりました。

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次回例会6月18日(日)は皆子山チャレンジ、ヒノコから登り交流の森へ抜け出る素晴らしいコースですので多くのご参加を。

 

梅雨入りですが見まわりは続きます

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快晴の花背区間例会を挟んで見まわりは続きます。

古道橋周辺に続き今日は天ヶ岳です。

梅雨空から天気があっなく回復しましたので、北滝橋から北谷へ入りダイレクト尾根を登り山頂へ出て帰路は小出石道から北谷左岸尾根を下りました。

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北谷は先にもレポートしましたが、小滝が続く谷で地形図に小道表示があります。

市町村調書に基づいて入れられていて、古い情報が多く現状と即さないことが多いのですが古道であることも多いのです。

数年前の大水で流されて荒れていますが炭焼き窯跡も残っていて仕事場であったようです。

分水嶺尾根から見えるのですが山頂近くへ突き上げる急な尾根はこのあたりでは珍しく二次林で、取り付きは岩が出ていますが登るほどに傾斜も緩くなり快適に登ることができました。

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だれもいない山頂では京都市街、琵琶湖、その周辺では蓬莱山そして次回例会の皆子山の展望をひとり占めで楽しんだ後は、小出石道から北谷左岸尾根を下りました。

道のない左岸尾根ですが途中から古い山道が出てきて難なく歩を進めることができました。

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素晴らしいループコースとなり、登り慣れた天ヶ岳ですが歩きがいがあってこの山にふさわしいものでしたので大喜びです。

ちょっとスキルを上げていただければ、どなたでも楽しんでいただける山の楽しみ方です。

花背見まわりは大布施からタカセへ

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大布施の橋から大堰川の上に聳えるタカセはいつ見てもいいものです。

今日はタカセへ突き上げるオサ谷とタカセ谷の間の尾根を登ってみました。

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あまり使われてはいないようですが山道が続き、かわいいプレートが下がる独標676をすぎて稜線まで快適に登ることができました。

タカセ南側鞍部で雲取山山頂を見た後はひと登りで北山分水嶺クラブの山名板のある山頂です。

余裕で樹林の美しい山上をひとまわりします。

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木立越しに雲取山や西側城丹国境尾根が望め、早い昼食を済ませて滝谷山方面の展望のいいハタカリ峠へ向かいます。

オサ谷に下る道は踏査済みなので今日は地形図に小道表示のあるイナヤ谷右俣を下ってみます。

ちょうど猛暑の日でいいプランですが、小滝が続き大水で荒れてもいてちょっとお勧めできない谷下りとなりました。

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中ほどには炭焼き窯跡があったり道形がわずかにありましたが、地形的にみても峠道はオサ谷道と思われます。

ともあれ自然林の渓谷はスケールが大きく、雲取山北面に聳え立つタカセにふさわしいものでした。

この日曜の北山分水嶺歩きは手軽で味わい深い鞍馬尾根から天狗杉・花背峠、多くのご参加を。

 

例会をはさんで百井と別所の山見まわり

例会前は百井地区、大見から炭焼きの谷ヘビ谷から展望雄大なピーク822へ登り大見尾根の鯖街道を下りました。

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例会後は別所地区、旧道別れ近くの谷を登り寺山へ出て一ノ谷から地形図の小道を追って寺山峠南側のまぼろしの峠探査です。

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どちらも暑い日だったこともあり、涼しい谷を登るコースでの見まわりです。

北山では谷は炭焼きや植林など山仕事の場であったことから道が残されていることが多く、尾根歩きとはまた違った楽しみがあります。

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季節は立夏から小満になり、クリンソウの開花時期です。

先の八丁平スタッフブログでも書かれていましたが、細やかな渓谷が魅力のひとつである北山には湿地を好むこの花がふさわしいものです。

大見では山中に多くの湿地はあるのですが見かけることができませんでしたが、別所側ばかりか一ノ谷など寺山をめぐる谷にはあちこちにあって存分に目を楽しませてもらいました。

実は旧道別れ付近のバス道脇に毎年咲いていることからその山中にはたくさんあるだろうと思っていたのですが、その通りでした。

魚谷山や岩屋山の谷間の群生地がよく知られていて、一時期数を減らしていましたが最近はまたあちこちで見かけるようになりました。

次回例会6月4日(日)は鞍馬山から花背峠、尾根コースですのであまり期待はできませんが寄り道をしてでも探してみたいと思っています。

三国岳からピーク936へ中央分水嶺を歩く

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好天の下で新緑が美しい岩屋谷登山道を快調に登ることができ、予定より早く三国岳山頂へ到着です。

ということで余裕でこの山の素晴らしい原生林を楽しむことができました。

森でいただく分水嶺弁当も格別な味でした。

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山頂から分岐まで戻りピーク936へ意気揚々と緑の回廊中央分水嶺を歩きます。

ピーク936への急登も難なくこなして振り向けば登ってきた三国岳が姿を見せてくれ感激。

このピークの西肩へ出るとパノラマ台、ここまで部分的に見えていた山が勢ぞろいです。

特に久多をめぐる山々がほとんど見えるのは圧巻、峰床山から時計回りに桑谷山、ピーク927、天狗峠、経ケ岳、イチゴ谷山、そして鎌倉山などなど。

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登るべき山が沢山あることを見届けた後はここから滝谷林道終点への尾根を一気に下りました。

皆さんお疲れさまでした。

次回は6月4日(日)、鞍馬から花背峠を目指します。車では良く通る花背峠ですが、尾根を通して歩けば新たな発見がいっぱいです。

6月18日(日)はいよいよ京都府下最高峰皆子山、ヒノコから登り交流の森へスルーの夢のコースです。

多くのご参加を。

久多見まわりは滝谷から天狗峠へ

 

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山頂まですっかり若葉色となって京都市最北の久多をめぐる山もやっと春本番で華やいで見えます。

天狗峠の峠道は広河原能見町から光砥山肩を越えて尾根伝いに天狗峠山頂を越えて由良川源流七瀬へ至るもので、山に生きた人たちの集落をつなぐ長大なものです。

天狗峠は山慣れた人が滝谷を詰めて訪れていた奥山の自然境ですが、滝谷林道終点から天狗峠西側ピーク936への尾根ルートが使えるようになり昨年例会でも取り上げることができました。

今日は滝谷馬尾滝上部から天狗峠東隣のピークへの尾根を登ってみました。

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馬尾滝を見た後で尾根に取りつくと、シャクナゲ尾根で急でしたがふみあとを伝ってピーク936を見ながら無理なく登ることができました。

久多にふさわしいコースといえるでしょう。

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天狗峠ワンデリングの後は北山比良の大パノラマが魅力のピーク936への中央分水嶺歩きの後は滝谷林道終点への尾根コースを下りました。

今週日曜の例会は三国岳、この下山路としてもこのコースを使うことから倒木の片づけや枝払いをしておきましたので、多くのご参加を。

 

広河原見まわりは鍋谷山最高峰から八丁山へ

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先の桑谷山ではシャクナゲがいまひとつということもあって、広河原見まわりではシャクナゲ山の鍋谷山最高峰へ菅原町奥のオリ谷からダイレクトで登ってみました。

盛りは過ぎているもののこちらでは花がいっぱいで大杉も続々でいいものでした。

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その勢いで基幹林道で北山大パノラマを見ながら衣懸坂の峠を経て八丁山へまわり、登りで取り付いた対岸へのびる南東尾根を下りました。

廃村八丁周辺の最高峰八丁山はオリ谷下流への東尾根に見まわりルートがありますが、いい山でもありもうひとつルートができればと期待は大きいものがあります。

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鍋谷山方面から見るとこの尾根は自然林が残されているのがよくわかりますが、下ってみると落葉樹に混じってヒノキの大木もあって東尾根に劣らず快適そのもの。

広河原の山は特に緑が濃い自然境という印象がありますが、登った急な小尾根もこの尾根もまさに原生林の面持ちで歩きがいがありました。

北山はふところが深く、歩けば次々と発見があって興味津々です。

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