花背峠から交流の森への分水嶺を踏破!

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それも予定時間通りということで、大変お疲れさまでした。

大見尾根の林道も左右の尾根を歩き、昨年ぶっとばしてしまった別所展望ポイントも楽しんでいただき、昨年とはずいぶん印象の違った大見尾根となったような気がします。

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初参加の人も慣れないけものみちトレイルにとまどいながらも、最後までよく頑張っていただきました。

交流の森センター近くからの、昼食を食べたピーク877と次回の雲取山の眺めは素晴らしかったですね。

スタートの花背峠からして標高が高く下り基調のコースとはいえ約22000歩の長丁場であり、踏破した皆さんは大いに自信を持っていただきたいものです。

しっとりと濡れた緑の分水嶺回廊は素晴らしいものでした。

次回は9/6(日)は別所滝谷口からの雲取山ループ、歩きのコースに続いて登りがいのあるコースとなります。多くのご参加を。

今日は花背、雲取山のとっておきの場所へ

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雲取山は四方に尾根を伸ばしていて山上ワンデリングが楽しめる山。

一の谷、二ノ谷、三ノ谷など谷道で登られてきましたが、ササがなくなってからは尾根ルートも歩きやすくなり、山慣れた人にはコースメイクの腕の見せどころで北山では人気の山です。

北山分水嶺クラブでは別所下の滝谷出合や小布施からも山仕事の道を使って登っていて、9月6日の例会では滝谷出合からのコースを使って雲取山をひとまわりします。

ということで今日は滝谷出合からのコースを整備しながら登り、雲取峠を経て雲取山へ。

この山は二ノ谷とあわせて山頂北側に自然林が残っていることからピーク899を往復し、さらに二ノ谷と一ノ谷の間の尾根を下り、寺山峠から別所へ戻りました。

既存のコースは北山杉の植林地の中を通ることが多いだけに、クリの多い自然林ばかりか随所に峰床皆子や比良の展望も望め別の山に登っているようで新鮮でした。

例会で順々にご紹介したいと思います。

 

見まわりは花背、原地から桑谷山へ

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桑谷山は大きな山で、分水嶺マップを見れば特に原地側へ尾根が大きく張り出しているのがわかります。

能見口ルートに続いてこの原地から登ることができれば、大悲山口を起点に

既存のコースとあわせて周遊でき、桑谷山の奥深さを堪能できます。

ということで神社から尾根に取り付き、自然林の気持ちのいい尾根を登ると立派な大杉へ出て岩稜を過ぎると長戸谷コースと合流します。

大杉も岩稜も南側が開けて気持ちのいい場所です。

雨が降り出しそうな天候で山頂はやめにして大杉西側から大悲山口への尾根を下りましたが、登りのコースの方が歩きやすく原地ルートにふさわしいように思えました。

登山道のない空白地区へ足を踏み入れて、今日のようにいいところであれば疲れも吹っ飛ぶというもので、皆さんとご一緒に歩く日が楽しみです。

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30日(日)の次回例会は花背峠から大見尾根を経て交流の森まで歩きますが、だれでも手軽に歩けて北山の良さが堪能できる区間ですので分水嶺歩きデビューにも最適です。多くのご参加を。

残暑お見舞いは久多馬尾滝から

 

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北山分水嶺トレイルウォーカーの皆さん、残暑お見舞い申し上げます。

見まわりは久多の日で、猛暑続きで滝谷馬尾滝へ行ってきました。

北山分水嶺を代表する名瀑で、二つの滝からなっていて猛暑を忘れさせてくれる涼しさです。

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この右岸尾根に分水嶺のエスケイプルートがあるのですが、先日私の山仲間と下ったのですが腰が引けてしまう状態だったので今日は別ルート開拓です。

滝の上流へ行くと谷は二股となって、その間の尾根を登ってみました。

入口は急なシャクナゲ尾根ですがすぐに植林地となり、山仕事道が分水嶺まで続いていて難なく歩け、一件落着。

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その勢いでピーク927の東隣の峰に出て天狗峠へ向かうことに。

能見から光砥山を経て尾根伝いに天狗峠のピークを越える芦生の森への旧い峠道を歩きます。

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芦生の森に木地師の人たちが住んでいた時代の道ですが、道形が断続的に残っています。

大杉やブナ林の天狗峠は素晴らしいところで、山慣れた人たちに人気の山です。

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帰路は中央分水嶺を東に進み北山では珍しい草稜で、峰床山から比良山、経ヶ岳に至る大パノラマを堪能した後は、ピーク936手前で滝谷へ小尾根を下りました。

これもエスケイプルートとして整備中で、こうした万が一の時の逃げ道を確保しておくと安心であり、今日のようにひとまわりして楽しむこともできるのです。

下ったルートは10月4日の三国岳でも使う予定ですが、天狗峠は来年の例会で取り上げたいと思いますので乞うご期待です。

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また前回例会のサスナベ山は分水嶺マップに載ってないがどこにあるのか、というご指摘をいただきましたが片波山東側のピーク756のことで、地元八桝では大杉の森のあるオソゲ谷奥に聳えるこの山をこう呼ぶことが最近分かりましたのでマップ改版時には表記したいと考えています。

猛暑は続く。見まわりは百井峠から滝谷山へ

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北山分水嶺ウォーカーの皆さん、暑中お見舞い申し上げます。

先日の例会以降も猛暑が続き、あの手この手と熱中症対策を取られていることと思います。

リーダーダンジョ―的には山が一番です。

南北に連なる尾根を歩くと涼風が吹き抜けていて暑さを忘れますが、問題は尾根に出るまでと尾根から下って車までの間です。

昔は今の季節はもっぱら沢歩きやアルプスだったので、猛暑の北山分水嶺は私にとっても貴重な体験ですが、だんだんと涼しい場所がわかってきたような気がします。

ということで今日は百井見まわりで、百井峠急坂上から鴨川安曇川分水嶺へ出て赤白鉄塔が立つ杉峠山を経て安曇川桂川分水嶺滝谷山へ。

次回例会のコースですが、林道歩きを少しでも少なくしたいところで脇の尾根を徹底探査しましたので、乞うご期待です。

そして和佐谷峠まで戻り百井キャンプ場へ下り、気合で鴨川安曇川分水嶺へ登り返して百井峠へ出て車を置く急坂上へひとまわり。

分水嶺はくり返し歩くなかで、だんだんと道らしくなってきて問題なしです。

百井別所あたりは標高がそれなりにあって、尾根谷の高低差が少なくて登り返しもワンピッチで済み、何よりも京都市街や琵琶湖、北山比良の絶景ポイントがあちこちにあって気分爽快、読図ができる人にとっては快適なエリアなのです。

毎日の暑さも分水嶺歩きで培った熱中症対策で望めば鬼に金棒、さらにトレーニングも怠りなくこなしていただき、例会でまたお会いしましょう。

猛暑のなかを井ノ口山からサスナベ山まで踏破!

猛暑のなか多くのチャレンジャーが集い、井ノ口山からサスナベ山まで踏破することができたことはすごいことです。

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伏状台杉の森やパノラマ歩道のコースはここならではのもので、堪能していただいたかと思います。

特にこういう天気ですから林道水場の冷水は感動的でしたね。

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さすがに片波山はこの状況ではカットしましたが、皆さんの頑張りはたいしたものででした。

不慣れな急坂の下りや21000歩の長いコースはこのコンディションでは山慣れた人でも大変で、自信を無くした人もあったでしょうがこれはあたりまえ。

チャレンジを続け場数を踏めば無理なく歩くことができますから、素晴らしい登山の世界の入口に立ったという風に考えていただきたいものです。

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歩き方、水分補給、服装など工夫し日常のトレーニングや健康管理に留意していただき、また例会でお会いしましょう。

次回例会は8/30(日)花背峠から大見尾根を経て交流の森、多くのご参加を。