梅雨の合間に杉峠山を見まわり

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京都市街から望む北山で桟敷ヶ岳に次いで高い山が杉峠山です。

赤白の電波塔が立つ山で、山頂からは大パノラマが広がります。

鴨川、桂川、安曇川の分水嶺ですが直接登るルートがあればということで、百井キャンプ場から尾根を登り、杉峠から別所三輪神社への尾根を下ってみました。

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どちらも植林地の合間に自然林もあって快適でした。

電波塔が立ち管理道があって登山対象と考えられていないのですがダイレクトに登ればとてもいい山であることがわかります。

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三角点がなく独立標高点でもないピーク、さらにこうした施設がある不遇の山ですが、京都市街から北山の大パノラマが得られ、北山のあちこちからこの山が眺められるという素晴らしい存在感があります。

北山分水嶺クラブはこうした山にもスポットライトをあてたいと考えています。

別所からは和佐谷峠を登り返し、峠からは北側の尾根を下り百井キャンプ場入口へ戻りましたが、滝谷山を望む場所や自然林の区間もありいいものでした。

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雨にも負けず井ノ口・片波・サスナベ山踏破!

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予報よりも早く小雨のなか能見口スタート。

いきなりの急登ですが皆さん足取りも軽く伏状台杉群の森へ。

霧のなかでしっとりと濡れた大杉の数々は迫力があって、元気をもらって井ノ口山山頂へ立ち保護エリアに沿って林道へ。

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今日は雨につきテント、イス付きの交流の森出張カフェで、できたての分水嶺弁当に舌鼓。

本降りの雨を見上げながら、スタッフの頑張りに感謝感謝。

小雨となったところで森へ入り片波山をめざします。

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鍋谷峠を過ぎると急な登りとなりますが、次々と現れる大杉に励まされて快調なペースです。

雨も止んで山頂で恒例の記念写真を撮り、早々にピーク756サスナベ山へ。

この区間は登り下りが多いロングコースでこの山を越えるまでは気が抜けません。

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無事登り返して、ここから八桝口まではパノラマ歩道となり踏破した達成感もあって峰床山までの交流の森を眺めセンターを見下ろしながら意気揚々と下ってゆきます。

さらに下山後皆さん元気いっぱいなので、記念すべき踏破の仕上げに交流の森までロードし、ちょうど2万歩。

お疲れさまでした。

次回例会は7月3日(日)交流の森からチセロ山を経て峰床山です。パノラマ歩道から眺めていただいた交流の森の快適なコースです。多くのご参加を。

 

百井見まわりはカマス橋からピーク801・天ヶ岳ループで

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梅雨の合間をぬって天ヶ岳のとっておきの場所を見まわりしました。

この山はナッチョとも呼ばれている昔から登られている山ですが前ヶ畑峠や小出石からの一般コースは植林が多く自然の醍醐味という面ではやや物足りないところがあります。

京都市街や琵琶湖の展望に救われているものの、この山の百井側に残る自然林に登山道があればもっと人気の山になっていたことでしょう。

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今日はヒノコ手前のカマス橋から独標801へ自然林の中のけものみちを伝って登り、三谷峠への縦走路へ出て天ヶ岳を越えてピーク760からカマス谷左岸尾根を山道、またまたけものみちを伝ってカマス谷へ下りました。

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自然林の中には池ありシャクナゲあり展望ポイントありで、一般コースとはひと味ちがう山に登っているような印象でいいものです。

山はベストなコースで登りたいものですね。

 

 

鍋谷橋からサスナベ山、片波山へ登り鍋谷峠を下る

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今週末例会の下見を兼ねて、懸案のサスナベ山北尾根と鍋谷峠を歩いてきました。

能見口井ノ口山から片波山サスナベ山八桝口というコースからするとちょうど中間点にあたるのが鍋谷峠で、数年前の大雨で林道は流されたものの峠道は健在でした。

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鍋谷橋からのサスナベ山北尾根は峠道がダメな時のう回路として考えてのことですが、それはともかくとしてこの尾根にも大杉が続々でトライアルのしがいがありました。

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花背の山は植林が多いのですが、よく手入れされたなかにもしっかりと残されていて感動的です。

丹波広域基幹林道で少々モチベーションは下がるのですが、周囲の山が次々と姿を見せてくれます。

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鍋谷山井ノ口山、雲取山タカセ、桑谷山、峰床山と圧巻です。

大杉と北山大パノラマはこの山域ならではのもので、リーダーダンジョー的には次回例会は手軽で新鮮ということで特におすすめです。

花背見まわりは大悲山古道へ

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猿橋峠に続き大悲山参詣道探索でまずは坂ノ谷から古道峠探索です。

かつて沢伝いに下ってみたことがありますが道の痕跡がなかったので、左岸側を歩いてみることにします。

林道から水路伝いに進み堰を過ぎて一段上に炭焼き窯跡があってここからわずかずつ高度を上げて坂ノ谷左岸尾根へ出て、左岸側斜面を巻きながら登って谷の上部へ出て、わずかな流れとなった谷の左岸から右岸とかすかな道形を追って行き峠下のはっきりした道へ見事接続することができました。

下草が少ない斜面は崩れやすいようで掘れた道の跡が残ってはいませんでしたが緩斜面をつないで歩くことができ、入口と沢上部の二つの炭焼き窯跡からルート的には可能性が高いと思われます。

手入れをして来年の例会で取り上げたいと思いますのでご期待下さい。

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古道峠から経塚があったといわれているちしょろ山へ登り、急な小尾根を下って峰定寺駐車場下流へ出ました。

探索がスムーズに進み時間があったので南尾根を登り返して周囲の山並を眺めながら大悲山外縁をひとまわりして盛り沢山な見まわりとなりました。

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手ごわいチセロ山区間闊歩

 

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大悲山峰定寺門前スタートで三本杉歩道でこもれびの森チセロ山へ登り、チセロ峠からピーク800へ登り返し大見タヌキ谷湿原へ寄り道し猿橋峠から交流の森センターへの23000歩のコースは地図で見る以上に歩きがいがあります。

幸い雨は時折ぱらつくだけでほとんど上がり、しっとり濡れて濃い新緑のなかを闊歩することができました。

うれしかったのはリニューアルしたこもれびの森休憩舎で交流の森からドンピシャで運んでいただいたほかほか弁当味と温め噌汁付きであり、これで元気が出たような気がします。

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リーダーダンジョーとっておきの大見タヌキ谷湿原への立ち寄りもあって多彩な北山を存分に堪能することができ、意気揚々と交流の森センターへゴール。

お疲れさまでした。

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次回は6/19(日)井ノ口山からうわさのサスナベ山、多くのご参加を。