雪の大見の森へ

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大雪の後は雨降りで北山の様子が気にかかります。

今日は大見の見まわりです。

大雪後に除雪が入っていますが、昨夜からの雪でワダチなしで4WD車の運転冥利に尽きます。

除雪は今年も大見三叉路先まででした。

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車を集落入口に置き、スノーシューで周辺の森歩きスタートです。

大見川右岸の小尾根を次々に越えて行きますが、隆起準平原にある大見盆地は高原状の地形で自然林が多く心が和みます。

樹氷の森は素晴らしいかぎりで、小尾根を越えるたびに源頭の浅い谷風景が続きます。

地図で折々現在地を確かめながら小野谷峠・猿橋峠の分岐へ。

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そして峠道を伝って大見集落へ戻るのですが、集落が見えてくると今度は広い雪原風景が広がります。

北山には浸食面がいろんな高さに残っているのが特徴で、大見は標高600メートル、北隣の尾越もほぼ同じで、その先の八丁平は800メートルです。

尾越は除雪されず八丁平は厳しい雪山を登らなければたどり着けませんが、ここ大見はこうして冬も自然に親しむことができ貴重な存在といえるでしょう。

北山分水嶺ウォーカーの皆さんと一緒に、この大見の森をスノーシューで歩く日が楽しみです。

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サスナベ山から見る雪の北山核心部

 

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北山にどっさり雪が積もりました。

久しぶりの快晴につき、さっそく交流の森センター向かいのサスナベ山へスノーシューで見まわりです。

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膝まで沈み楽ではありませんでしたが、山上からの雪の北山大パノラマは圧巻でした。

雲取山、大見尾根、皆子山、チセロ山、峰床山、大悲山、桑谷山です。

特に正面のチセロ山は次回2月5日スノーシュー例会で登る山、どっさり積もっているようで今から楽しみです。

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この山は北山の魅力が凝縮された山で、山頂北側には大杉の森もあってひとり楽しませてもらいました。

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百井は除雪真っ最中で途中越から宮メズラへ

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大雪警報が出て例会は残念でした。

今日も雪が舞う天気でしたが回復基調ということで、百井周辺の山の雪の様子を見に前ヶ坂峠へ車を走らせました。

三台で除雪の真っ最中で車を置くと迷惑になるので、見まわり場所変更です。

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途中越へ戻り宮メズラへスノーシューを付けて登りました。

これまでの北山分水嶺歩きは三谷峠までですが、例会の行き返りでおなじみの途中越も高野川と和邇川の分水嶺で、峠の西側に西下立山、東側に宮メズラや魚ノ子山があります。

昔から山慣れた人の好む低山ですが静かで味わい深い山で、機会があれば皆さんにも歩いていただきたいと考えています。

よく手入れされた植林尾根から山頂へ立ち、北隣の峰から採石場上の絶景ポイントを往復し府県尾根を下りました。

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今日行こうと思っていた天ヶ岳が正面、北側に西下立山、花折峠、そして比良南部の山々は雪をまとって誇らしげに聳え立っていました。

積雪は40~50センチくらいあってスノーシューがとても快適でした。

次回例会2月5日(日)で前回の分までスノーシューを楽しみたいものです。

雪を探しに久多峠からフカンド山へ

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予想とはうらはらにいつまで経っても雪が積もらない新年です。

本年も北山分水嶺歩きをよろしくお願い致します。

15日(日)のスノーシュー例会に向けて今日は雪探しです。

明日明後日と寒波襲来で今なくても大丈夫のようですが、念のため手軽に登れて雪がある山をおさえておかないと落ち着かないですよね。

交流の森より北の久多峠は標高700メートル近くあり、南には桑谷山、北にはフカンド山があってどちらも楽々登ることができます。

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特に広い稜線や山頂のフカンド山は雪が積もりやすくスノーシュー登山にぴったりで、展望もよく峰床山やイチゴ谷山が圧巻です。

峠からの尾根は季節風が吹き抜けアップダウンがあるので下りに使うとして、登りは久多側ヘアピンカーブからの尾根が快適です。

植林地を抜けると雪が現れ、稜線へ出ると一面真っ白となり予想通りでした。

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山頂周辺は積雪も増えて言うことなしです。

風雪が強まってきたので昼食も取らず早々に久多峠へ向かい、大杉でシャッターを押した以外はもくもくと歩きました。

さらに峠からヘアピンまで凍てついた車道を20分、車へ戻って遅い遅い昼食です。

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南で無くても北へ行けば雪がある北山は頼もしいかぎりです。

日曜万が一交流の森周辺が積雪不足の場合はこのコースとなりますので、スノーシューを存分に楽しんでいただいものです。

多くのご参加をお待ちしています。