見まわりは百井天ヶ森へ

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季節は雨水、三寒四温で春は一歩一歩近づいているのが実感できます。

除雪の邪魔で行けなかった天ヶ森へ行ってきました。

大原小出石から百井に進むと北滝橋があり、今日のコースはここからスタートです。

北谷は天ヶ岳南側へ突き上げる谷で、ここから山頂へ登ることができれば大原側からの最短コースということで気合が入ります。

橋の名前通り小滝が連続し両側は急斜面で水辺を飛び石伝いに歩いて、二股から左岸尾根を登り小出石からの尾根道へ出て山頂へ出ました。

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周囲の展望を楽しんだ後は、分水嶺尾根から北谷右岸尾根へ。

天ヶ森の雄姿を見てから下りましたが、地形図で見ても傾斜が一定で距離も短く予想通り山仕事の道が残りシャクナゲも多く快適、尾根末端でトンボユリ道と合流です。

手を入れれば天ヶ森にふさわしい登山ルートとなるだけに見まわりのし甲斐がありました。

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ピーク877例会は紅葉橋から角子橋へ

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この冬の週末は悪天が多いのですが、今日は予報以上にいい天気となりスノーシューが存分に楽しめました。

コースもリーダーダンジョーとっておきで自然林が多く、木立越しに雪に埋もれた別所や周囲の山が次々と姿を見せてくれていいものでした。

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山頂へは予定の昼より前に着いてしまいその先の峰床山やこもれびの森チセロ山が望める場所まで行って、サンドイッチの分水嶺弁当を開きました。

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午後になるとあっという間に曇ってきたので、ピーク771まで行き東尾根を角子橋へ。

幸い少しみぞれがぱらついただけですみ、スノーシューでの下り方を練習しながらのんびり下ることができました。

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下るほどに雪の状態がいまいちで踏み抜きに苦労しましたが、慣れない人もめきめき上達し今後が楽しみに。

おつかれさまでした。

次回例会は3月5日(日)スノーシュートレーニングの成果を活かして大杉の森から峰床山へ、多くのご参加を。

下見がてらピーク771へ角子橋から

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この間で北山には雪がどっさり積もりました。

例年にない多さで花背峠を越えた別所の里は雪国の様ですが、背後の山がピーク788でこの土曜の例会で登る山です。

この山は北山の中央にあって自然林に覆われ展望もよくバス道から手軽に登ることができ、リーダーダンジョー的には交流の森向かいのサスナベ山などとともにとてもおすすめの山です。

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例会では紅葉橋バス停からの尾根を登りピーク771まで縦走し角子橋バス停へ下るとっておきのコースを予定していて、今日は雪の状態や下りに使う尾根の様子を見ながら角子橋からピーク771へ登ってきました。

たっぷり雪も締まってきてスノーシューも沈まず快適に歩くことができ、傾斜もこのあたりでは緩く慣れない人でも無理なく下っていただけると思います。

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天気もまずまずでしたので北隣のピークから大布施への小野谷左岸尾根を下り、尾根頭から支尾根へ移り角子橋へ戻りましたが、ピーク771からは展望ポイントが次々とあって、雪の北山の山々を存分に眺めることができました。

こもれびの森チセロ山、八丁平方面と武奈ヶ岳、皆子山と大見、桑谷山と光砥山など特に北山北部側が圧巻でした。

土曜例会に多くのご参加をお待ちしています。

雪にも負けず見まわりは三本杉へ

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昨日は雪の中、先の例会で行けなかった三本杉へ。

峰定寺山門前からトレースなしで、スノーシューのラッセル。

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ひと汗かいた後のご対面は素晴らしいもので、雪をまとった姿は神々しいばかりです。

埋まった囲いのまわりをひとまわり、三本杉は七変化で味わい深いものがありました。

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見上げてばかりいて、前の沢に落ちて足を濡らしてしまったくらいです。

冷たい足には歩きつづけるにかぎるということで、帰路には峰定寺の懸崖造りの本堂を望む遥拝ポイントへも立ち寄りながらで山門前駐車場の車へ休みなしです。

大悲山中腹の崖に立つ本堂はどっさりと雪が積もっていて、いつになく感動的な風景で足の冷たさも忘れるほどでした。

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まだまだ雪は降るようで18日(土)の次回例会大見尾根最高峰ピーク877が楽しみです。多くのご参加を。

雨にも負けずスノーシュー例会パワー全開

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終日雨という予報にもかかわらず多くのスノーシューをしてみたいという人たちが集まり、リーダーダンジョー的にはその迫力にタジタジでしたが何とかその熱意に応えようと、予定コース変更で雨でも楽しいオプションツアーに。

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午前はスノーシューに慣れていただくために交流の森裏山の山頂に東屋がある倉谷山をひとまわりしましたが、東屋に着くころには雨も上がり充実したトレーニングができ、暖かい交流の森センターゲストルームへ戻りサンドイッチの北山分水嶺ランチで元気を取り戻し午後の部へ。

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マイクロで大悲山口へ移動し、ちしょろ山への尾根の絶景ポイントをめざします。

午前のトレーニングを活かすべく自然林の急な尾根の登りを体験していただきました。

もちろん難なくクリアーで、大杉を見ながら尾根頭の絶景ポイントへ全員立つことができ万歳です。

霧がかかって幻想的な北山風景にも歓声が上がります。

下りは登りとコースを変えて緩やかな尾根を駆け下りを楽しみながらで、車道へ降り立った時の表情は皆さんやれやれながら晴れ晴れとしていて次回が楽しみです。

お疲れさまでした。

次回例会は2月18日(土)とっておきの大見尾根最高峰ピーク877へのマウンテンスノーシュー、快適な尾根ルートですから多くのご参加を。

大雪の八丁平へ

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八丁平は貴重な高層湿原で生態系維持のために多くの取り組みがなされていて、大雪となりましたのでさっそく精鋭隊を編成して見まわりです。

除雪された大見から前坂峠、尾越、二ノ谷左岸尾根、フジタ二峠を経て八丁平へ入り、帰路はフジタ二峠から二ノ谷の林道へ下りました。

前夜からの雪でスノーシューを履いても膝までのラッセルで、交代しながら進んで丸々一日がかりです。

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八丁平で積雪1メートル50センチくらいでしょうか、広い高層湿原はすっかり雪原となっていました。

時々雪も止んで順調に見まわりをすることができましたが、いつもながら自然の作る造形は雄大で感動的です。

周遊路のオグロ坂分岐あたりまで行き帰路に着きましたが、ラッセルしたトレースをたどって戻ります。

フジタ二峠で山抜けの様子を見た後は、最短路ルート確認がてら右岸側の尾根を下り二ノ谷の林道をラッセルして尾越へ。

この5日(日)の分水嶺クラブ例会で登るチセロ山は尾越の裏山で、この山を見ると下山の実感がわいてきます。

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真冬の八丁平を知ると北山の素晴らしさがよくわかりますが、アプローチが長く入山は一般的ではありません。北山分水嶺クラブ例会では雪が落ち着く春先の3月19日(日)にオグロ坂からスノーシューで行きますので、興味のある人はご参加を。