百井見まわり、自然境の陸地谷へ

DSC02357DSC02380

駆け出しの頃にササ深いこの谷へ入って北山のすごさを感じたものですが、ササが枯れても奥深いこの谷は自然境のままで魅力的です。

今日はこの週末の例会で行く峰床山やチセロ山を望むピーク822へ陸地谷から登り、岩場でおすすめできない南尾根ルートのリベンジをし、さらに対岸を登り滝谷山近くのピーク860へ出て右岸尾根をピーク830を経て陸地谷口へ下りました。

DSC02345DSC02366DSC02361DSC02371

陸地谷は炭焼窯跡が数多く残る谷で谷沿いには植林地が多いのですが、山上は鬱蒼とした二次林が広がっていて歩きがいがあります。

折々四周の展望もあり、シカも走り回っていて退屈しません。

その展望は峰床山、皆子山ばかりか比良蓬莱山、天ヶ森など深い森越しとなりますから、他の山から見るのと印象がずいぶん違って晴れ着を着てるような華やかさです。

DSC02385DSC02389

北山中央部に残された貴重な森は大見尾根の西側、皆子山との間にあります。

ぜひ来年の例会で取り上げて、陸地谷と両岸尾根のとっておき部分をトレイルウォーカーの皆さんに歩いていただきたいものです。

好天の下で鎌倉山ピーク950スルー踏破!

DSC02239DSC02245DSC02249DSC02248

一週間前の予報では雨にもかかわらず参加していただいた皆さんのパワーで好天となったようで、快適に北山屈指のスルーコースを踏破することができました。

オグロ谷口スタートで三国岳方面を望みながら頑張って登れたことで鎌倉山到着は昼前、武奈ヶ岳や皆子山の雄姿を望みピーク950山頂で昼食という理想的なペースです。

好天ばかりか林業大学校の若者と一緒というのが元気の源になったようです。

DSC02253DSC02254DSC02255DSC02261

シャクナゲピーク940にも立ち寄って、木立越しに鎌倉山を望んでから江賀谷左岸尾根を下山です。

朝方まで雨で急斜面の鎌倉谷源頭横断コースから尾根伝いに変更したこともあって、予定より大幅に下山が早くなり、江賀谷口から少年自然の家歩道を坊村までおまけに歩く足取りの良さです。

DSC02266DSC02268DSC02271DSC02272

皆さんお疲れさまでした。

隆起準平原地形が特徴の北山にふさわしいなだらかな山上の散歩を存分に楽しんでいただけたかと思います。

次回例会は北山分水嶺峰床山区間でチセロ山から寺谷峠、多くのご参加を。

 

台風後の久多見まわり

DSC02134

北山は雨がしっかり降ったようで、久多川は水量が多く川幅いっぱいに流れていました。

今回は川合の裏山ピーク685、整った姿で聳えていていつ見ても気になる山ですが、川がこういう様子ですから迫力満点です。

DSC02136DSC02140DSC02143DSC02145

久多大橋から滝のある沢から山頂にダイレクトに続く尾根に取り付きます。

針畑との境界尾根は昔から細いながら山道があって山慣れた人の歩くコースで山頂を通るものの、いい山はダイレクトに登りたいものです。

急な尾根ですが二次林にふみあとが続いていて快適に登ることができました。

木立越しに三角錐の白倉岳川合ピークが望め、モチベーションが上がりピーク800の予定が比良絶景のピーク865の往復もして下ノ町への尾根を下ります。

DSC02153DSC02155DSC02162DSC02165

南側の谷からの道を見送った後はふみあと道となり、林床一面にイワカガミがあって久多の山にふさわしい森のたたずまいです。

最後は集落を避けて植林尾根を進み下ノ町の下流側へ出て、川幅いっぱいに流れる久多川を見ながら車道を歩き久多大橋へ戻りました。

気の早いモミジの木が一本、すっかり色づいて北山の秋の訪れを教えてくれます。

DSC02171DSC02172

この土曜の例会はリーダーダンジョーおすすめの鎌倉山ピーク950スルー、鎌倉山からピーク950へは谷道から歩きやすい尾根ルートに改善し歩きやすいコースとなっていますのでふるってご参加を。

花脊見まわりはちしょろ山へ

DSC02081DSC02083DSC02084DSC02094

交流の森センター北側のちしょろ山は古道の森・ちしょろ尾根散策道で簡単に登れて、山頂からの展望もないことからあまり話題にならない山ですが、リーダーダンジョー的には注目の山のひとつです。

バス道椿橋への西尾根、大悲山口への北西尾根、峰定寺門前への北尾根、さらに古道峠から坂ノ谷のルートがあって、手軽に樹林の山が楽しめるからです。

今日は峰定寺門前から北尾根を登り、古道峠から坂ノ谷を下ってきました。

散策道から皆子山、大見尾根877ピーク、別所と天狗杉を眺めることができました。

DSC02096DSC02097DSC02098DSC02103

北尾根下部は岩がちな急斜面ですから安全第一でしっかりとルート整備をしながらで、坂ノ谷は今回もまた古道探しで右往左往しましたが新たな発見はなく炭焼き窯跡から尾根を越えて寺谷取水口へ。

どちらも長いコースではないのですが、大悲山側はどこも斜面がきつくて歩きがいがあります。

DSC02110DSC02119DSC02124DSC02131

山頂の三等三角点脇のケルンも健在で、こうしたルートからですと登ったという気分になり、下った後で交流の森から見る姿も立派に見えるから不思議です。

見まわりは広河原ワサ谷右岸尾根

DSC01894DSC01825

天ヶ岳天ヶ森区間踏破でき、歩くにふさわしい気候となり山歩きは快適です。

今日はワサ谷右岸尾根、光砥山スルーの左岸尾根同様大杉が多く広河原尾花町の広河原バス停から踏査済みですが下之町の松上げ広場からのルートから登ってみました。

尾根に出るとしっかりしたふみあとがあって快適で、光砥山の雄姿も顔を見せてくれます。

DSC01847DSC01852

伐採地で展望を楽しんだ後は板取杉のあるピーク700、大杉の森の711と期待以上の素晴らしさです。

その先の鬱蒼とした森で広河原バス停からの道と合流しさらにひと登りでピーク781へ到着、広河原の山の奥深さを実感です。

DSC01854DSC01866DSC01871DSC01872

芦生の森広河原分岐まで足をのばしピーク911を往復してピーク781手前まで戻って、この長い尾根のエスケイプルートとなるワサ谷への枝尾根を下ります。

ここにも大杉があちこちにあって見まわり冥利に尽きますが、尾根末端はやはり急斜面で左岸尾根で下ったところにある橋を意識しすぎてひどいところを下るはめになり、最後の大杉から南寄りに植林地に下るのが正解で反省しきり。

DSC01883DSC01881DSC01887DSC01890

ともあれ大杉いっぱいの素晴らしいコースがまたひとつでき嬉しいかぎり。

これによってワサ谷林道から右岸尾根を登り小野村割岳、光砥山を経て左岸尾根を下るというループでも楽しめることになりますから、乞うご期待です。

 

天ヶ岳天ヶ森区間踏破!

DSC01801DSC01802

DSC01797DSC01799

好天に恵まれ風もさわやかで北山分水嶺歩きは快適そのもの。

百井峠からの展望を楽しみながらの天ヶ岳往復の後は高野川と安曇川の分水嶺歩きスタートです。

それにしても比良蓬莱山手前の天ヶ森がずいぶん遠くに見えます。

細かな起伏が多い分水嶺は慣れない人には手ごわいようですが焦らず頑張ってもらって前ヶ畑峠へ到着、ここでできたての分水嶺弁当を受け取りひとがんばりで天ヶ森展望ポイントで舌鼓。

DSC01803DSC01808DSC01811DSC01812

これで元気回復で一気に天ヶ森山頂へ到着、ここまで来れば三谷峠への長い区間も見通しが立ち皆さんに笑顔がこぼれ、京都市街や琵琶湖の景色を味わう余裕も。

疲れた足をいたわりながらもペースダウンすることもなく三谷峠到着で、余裕で峠道を下りヒノコへゴールです。

DSC01816DSC01817

皆さんお疲れさまでした。

次回例会は9月23日(土祝)久多オグロ谷から鎌倉山・ピーク950を越えて葛川中村へ、多くのチャレンジャーをお待ちしています。