見まわりは芹生峠に続きチセロ山へ

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北山分水嶺歩き2018は4月1日からスタートです。

4つの川の分水嶺と北山核心5地区をめぐる名峰への自然の細道は、装いも新たにして分水嶺ウォーカーを待ってくれていて今年も歩くのが楽しみです。

この間見まわりはスタート区間の最高峰チセロ山周辺と、その前は9月ですが今年から歩き始める花背峠区間の芹生峠周辺へ行きました。

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昨日はチセロ山、深い森が魅力の交流の森区間は猿橋峠からここまでですが、尾越側からひとまわりしてみました。

この山の東面にクラ谷という大きな谷があり、昔から炭焼きなどが行われ立派な道形が奥へ奥へのびていて網の目のように谷が分かれてゆきます。

それぞれの出合には平坦な自然林の森が広がり、昨日は奥の平から炭焼き窯跡を経てチセロ山北側ピーク830へ出て、チセロ山からチセロ峠を経て峠道も水田跡も自然に還りつつある尾越へ。

森ばかりか隆起準平原という地形の北山にふさわしい山上の高原風景が広がりますが、早くもタムシバが咲き始めて彩りを添えていました。

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芹生峠へは、貴船側の地蔵堂から尾根を登って分水嶺へ出て芹生峠へ抜け、さらに西側の展望の丘へ登り返し地藏堂へ小尾根を下りました。

旧花背峠から芹生峠の間は歩く人が少ないのですが、自然林が多く残され地形も複雑な地図読みコースで木立越しに京都市街が望めて歩きがいがありリーダーダンジョー一押しです。

見まわりはループループアンドスルーで行うことが多いのですが、これによって分水嶺の状況ばかりかエスケイプルートの確認も行いますが、今回のループコースは特に味わい深く見まわり冥利に尽きる素晴らしさです。

それでは4月1日の例会でお会いしましょう。山歩きデビューの方も大歓迎です。

八丁平で今年もスノーシュー終い

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寒波の後は暖冬で雪はあっというまになくなってきて、今日の八丁平スノーシューは残雪を探しながらのもので担いでいる時間の方がはるかに多いものでしたが、好天にも恵まれ高層湿原や森の早春を存分に楽しむことができました。

オグロ坂からという予定を変更して二ノ谷管理棟からヘリポート、ピーク716経由で八丁平入りです。

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残雪がある沢筋を見つけてスノーシューで下った後は、湿原周遊歩道を反時計回りに進み中村乗越の展望ポイントで早い昼食、分水嶺サンドイッチは格別の味です。

トチノキ大木からクラガリ谷出合へまわり、右岸尾根へ雪が残る支谷を見つけてスノーシューを付けて登ります。

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ピーク927から展望ベンチへ出て休憩、スノーシューでもうひと下りしたいな、という声が出ますが俵坂歩道はすっかり雪が消えていてかないませんでしたが、快適に下ることができました。

お疲れさまでした、スノーシューはまた来年のお楽しみに。

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次回例会4月1日(日)からはまた北山分水嶺歩き2018がスタート、まずは交流の森区間からです。

多くのチャレンジャーをお待ちしています。

すでに歩いた人も二度三度と季節も変わり、立ち寄る場所なども変わりコースは進化してゆきますので歩きがいがありますので

 

見まわりは八丁平

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車道の雪も消えて二ノ谷管理棟から八丁平見まわりをすることができました。

好天でだれもいないこの時期の湿原や森は残雪が残り、高山の面持ちがして素晴らしいものです。

ヘリポートからピーク916を越えて入りましたが、湿原俯瞰ばかりか比良北山の大パノラマも圧巻でした。

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残雪はフノ坂の谷やクラガリ谷の右岸側北斜面にまとまって残っていて、さらにオグロ坂まで行きましたが例年残る久多側斜面にはほとんどないことから、二つの谷での残雪スノーシューと早春の湿原めぐりということになりそうです。

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帰路はピーク930から中村乗越、ピーク914を経てフジ谷峠へ。

昨秋の台風で立ち枯れの木が倒れて、今までになくすっきりとした峰床山と八丁平を眺めることができました。

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雪を追って峰床山スノーシュー

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この間の穏やかな天気や雨で、例年になく早い雪融けですが、北山分水嶺クラブや交流の森にとって大切な山ですから決行です。

寺谷ナメラ谷出合から尾根を快調に登り大杉の森に着いて、雪がやっと出てきましたのでスノーシューを履き、名木の数々をめぐり歩き、林道へ出て登って来た大杉の森尾根を眺めながら昼食です。

予想以上の好天で快適です。

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さすがに山頂手前からべったり雪が残りスノーシュー登山の雰囲気です。

山頂からの大パノラマを堪能した後は雪の残る谷沿いに展望ベンチへ行き皆子山を眺めた後は、俵坂峠からの下りで最後のスノーシューを楽しんでナメラ谷林道へ下りました。

スギ巨樹や山頂大パノラマの素晴らしいコースで峰床山へ登り、雪を追ってスノーシューを楽しみ俵坂歩道を下るという素晴らしい一日となりました。

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みなさん大変お疲れさまでした。

次回は3月18日(日の早春の)八丁平スノーシュー、クラガリ谷に雪はしっかり残っていましたので今回同様楽しめそうですから、ぜひ多くのご参加を。