好天の下で八丁山区間踏破!

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この時期としては珍しい素晴らしい好天に恵まれ、佐々里峠から八丁山、鍋谷山を経て井ノ口山までの八丁山区間を見事踏破することができました。

標高720メートルの佐々里峠から新緑が美しい中央分水嶺を北山比良の大パノラマを楽しみながらいいペースで進み、昼食は鍋谷山最高点ピーク860下の林道という素晴らしさです。

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シャクナゲの急斜面を登り尾根を伝って最高点ピークから鍋谷山の間は、アップダウンがきつく倒木も多くて歩きにくく、さすがの健脚ぞろいもペースダウンですが山頂に立った皆さんの表情は達成感にあふれていいものです。

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そして井ノ口山を越えて、倉谷右岸尾根を下ります。

さすがに疲れた足には急な下りは厳しく、時間をかけて慎重に進み倉谷林道ゴールです。

大変お疲れさまでした。

次回例会は花背峠から猿橋峠までの大見尾根区間、多くのご参加を。

新緑の光砥山区間を踏破!

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久多峠からフカンド山を経て光砥山へ登り、ワサ谷左岸尾根を能見へ下るという北山分水嶺歩き光砥山区間ですが、今年も好天に恵まれチャレンジャーの足取りもよく快適に踏破することができました。

好天とはいえ天気は今日までで夕方からちょっと危ういというものでしたから、雨が降り始める前にゴールできるかちょっと心配していましたが、見事セーフでなによりでした。

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北山最深部のこの区間はブナ混生林の森の深さ、大杉の多さ、比良から愛宕までの展望の広さといい、分水嶺歩きのハイライトコースで、歩くたびに奥の深い北山の素晴らしさを実感です。

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分水嶺大杉は昨秋の台風で幹のひとつが折れて悲惨な状況でしたがまだまだ存在感十分で、府下4位の高さの光砥山も登りがいがあって楽しい山頂となりました。

みなさん大変お疲れさまでした。

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次回例会は5月20日(日)佐々里峠から八丁山鍋谷山、多くのご参加を。

見まわりは花の別所の山へ

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明日からこよみは立夏、北山はシャクナゲやオオイワカガミに続いてクリンソウの季節です。

今年は花暦も早回りしていますから、例年だともう少し後ですが虫の知らせで昨日車を走らせて旧道別れへ行くと案の定咲き始めていました。

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ということで寺山を見まわりです。

寺山の稜線は旧花背峠から寺山峠へ作業道がのびて、あちこちで登山道と交差したり作業道を歩く必要が出ています。

クリンソウは谷間の水の豊かな場所で自然林の森に咲きますから、山道けものみちをたどって沢源頭部を伝って歩きます。

いたるところで群生地に出合います。

北山は山上が緩やかな隆起準平原の地形で稜線や尾根の近くに沢の源頭があり、クリンソウ自生の適地が多く、見事です。

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まさに北山にふさわしい花のひとつで、新緑の谷間に群生する様子は絵の様で見ごたえがあります。

近くでは雲取山や魚谷山、岩屋山など、谷道の登山道脇で手軽に楽しむことができますから、この季節も北山はおすすめです。

この日曜は北山分水嶺歩き光砥山区間、こちらは尾根歩きですからこの花の群生する姿を見ることはできないと思いますが、シャクナゲやイワカガミ、そしてブナ新緑が楽しみです。好天予報ですから多くのご参加を。