広河原能見町から桑谷山をひとまわり

 

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能見は静かな分水嶺の里で、見まわりのスタートは上流の高橋口橋の次の橋から尾根に取り付きます。

登るほどにアスナロが多くなり、やがて大木が並び立つ森が現れますがリーダーダンジョ―的には北山でいちばん立派なアスナロの森です。

スギよりヒノキ、ヒノキよりアスナロで、大木は迫力満点で、当然ここでいっぷくで見惚れてしまいます。

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急な尾根をぐんぐんと登ると稜線へ出て森の一角が空いた場所を見つけて、ここで昼食にします。

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先日登った光砥山南尾根が対岸に見えて、苦労して登ったコースだけに感慨深いものがあります。

山頂への道すがら新しいクマのカワハギがあちこちにあって、ちょっと緊張させられますが幸い現れることはありませんでした。

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西側の山並みを見た後で山頂に到着です。

桑谷山はあちこちで展望を楽しむことができますが山頂は森のなかなので早々に東峰へ向かい、途中で北側、着いてからは南側、東側の大パノラマを堪能。

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北山のど真ん中にあって、特に北山分水嶺歩き起点の花背峠方面は何度見ても見飽きることはありません。

シャクナゲの岩場を過ぎてピーク801の送電線鉄塔で登山道から外れて能見側の斜面を下ります。

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植林、自然林、植林の中を下ると谷の荒れた林道へ出て、200mほど進むと久多峠からの車道です。

このルートは未整備ですが、テープが要所に付けてあるので山慣れた人であれば無理なく登り降りすることができます。

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このコースは能見外縁ひとまわりの一部ですが、桑谷山の魅力を凝縮した素晴らしいものでまた例会にも取り上げたいと思いますのでお楽しみに。

すぐにでも歩いてみたい方は山友達を誘ってクラブ事務局へご相談いただくと、平日でしたら臨時例会は可能ですので、チャレンジを。

 

 

“広河原能見町から桑谷山をひとまわり” への1件のフィードバック

  1. 懐かしい山の名前が随所に現れ、非常に興味深く拝見させていただきました。手入れの行き届いていない山林が今では山を歩く人と熊だけのものになっていることに若干の寂しさを感じています。
    久々に歩いてみたい気持ちになりました。
    またよろしくお願いいたします。

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