見まわりは花の別所の山へ

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明日からこよみは立夏、北山はシャクナゲやオオイワカガミに続いてクリンソウの季節です。

今年は花暦も早回りしていますから、例年だともう少し後ですが虫の知らせで昨日車を走らせて旧道別れへ行くと案の定咲き始めていました。

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ということで寺山を見まわりです。

寺山の稜線は旧花背峠から寺山峠へ作業道がのびて、あちこちで登山道と交差したり作業道を歩く必要が出ています。

クリンソウは谷間の水の豊かな場所で自然林の森に咲きますから、山道けものみちをたどって沢源頭部を伝って歩きます。

いたるところで群生地に出合います。

北山は山上が緩やかな隆起準平原の地形で稜線や尾根の近くに沢の源頭があり、クリンソウ自生の適地が多く、見事です。

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まさに北山にふさわしい花のひとつで、新緑の谷間に群生する様子は絵の様で見ごたえがあります。

近くでは雲取山や魚谷山、岩屋山など、谷道の登山道脇で手軽に楽しむことができますから、この季節も北山はおすすめです。

この日曜は北山分水嶺歩き光砥山区間、こちらは尾根歩きですからこの花の群生する姿を見ることはできないと思いますが、シャクナゲやイワカガミ、そしてブナ新緑が楽しみです。好天予報ですから多くのご参加を。

 

 

 

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