初秋の八丁平へ

DSC08294

台風一過、暦は白露ということで秋の気配を確かめに八丁平へ行ってきました。

百井から大見、尾越の車道も少し土砂が流れ込んでいましたが通行には問題なく二ノ谷管理棟へ到着。

せっかくなので通行止のフジ谷峠道の大規模な山崩れの様子を見ておこうと右岸側の尾根を登り峠へ出ましたが、崩壊は続いていました。

DSC08252

峠の先のクリの木からピーク916へ登り尾根を下って八丁平末端へ出ましたが、このルートは八丁平をめぐる尾根をひとまわりするルートの一部であり、美しい自然林が続きます。

DSC08272

DSC08274

ここから八丁平を時計回りに歩いてみました。落葉が歩道に散らばり木々の葉も苔も色づき始め、湿原は草もみじが始まっていて、これまでの緑一色からすっかり変わっていました。

DSC08287

断続的に雨が降りしっとりとしていいものでしたが、木道は滑りやすく油断大敵。

トチノキ巨樹まで来て写真を撮っていると何やら後ろでガサガサ、実が落ち始めていて私の去るのを待っている動物がいるようで、早々に退却です。

DSC08315

クリの実も豊作でこちらもあちこちで落ち歩道を埋めていて、今年の山は彼らが食べものに困ることはなさそうです。

DSC08316

八丁平末端まで快適に歩き左岸側の尾根伝いに二ノ谷へ戻る予定でしたが、雨が本降りとなって来たのでフノ坂からにしました。

DSC08340

湿原と森の雄大な自然境の季節の移ろいはここならではのもので、ぜひ多くの人に足を運んでいただきたいものです。

八丁平の例会は10月18日です。

“初秋の八丁平へ” への1件のフィードバック

  1. 9月1日の二百十日(防災の日)が無事に過ぎたと思ったら、茨城県の鬼怒川の堤防が決壊し12,000戸の家屋が浸水被害に遭われ、他にも東日本では地震の記憶も新しい時に続いて甚大な台風の被害を受けられ今も救助作業が続いています。
    自然の力は時として想像以上の被害と苦痛を我々人間にもたらします。しかし、その一方でとても穏やかな姿を我々に提供してくれます。

    「北山分水嶺を歩く」の取組も壇上リーダーのご指導により定着をしてきたと確信しています。
    北山の魅力が実際の踏査によって紹介をされています。八丁平をはじめ北山はこれから秋の季節を迎えます。一年で一番(?)良い季節です。
    小生も時間を調整して是非参加したいと思っています。

    待ってろよ!北山

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です