花背見まわりは雲取山タカセとハタカリ峠

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次回例会大布施から雲取山タカセの新コースで、タカセ谷左岸尾根の道の整備を今日してきました。

ここも大杉のある尾根で登りがいがあります。

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さらに混生林の稜線を進みピーク829を経て標高900mのタカセで、イナヤ谷、オサ谷、タカセ谷の奥に聳え立つ峰です。

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ここまで来れば雲取山山頂までは稜線漫歩ですが、今日のもうひとつの目的はハタカリ峠の道探索。

北山クラブ金久昌業さんの『北山の峠・上巻』(ナカニシヤ出版1978)で雲取峠のなかでこのハタカリ峠にふれられていますが幻の峠扱いです。

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稜線の掘れた道形に従って進むと、急なイナヤ谷源頭を横切りオサ谷へ下ってゆき、道形は消えますが次々と炭焼き窯跡が現れ、この谷に道があったことがわかります。

苔が美しく大きな滝は無く右岸左岸歩きやすいところを下るとカツラの大木が現れ、その先から作業道となりイナヤ谷林道と合流し大布施へ出て探索完了。

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いい谷歩きでしたが、北山では古道のある場所は自然林が残っていることが多いのは素晴らしいことで、次の機会には反対側の竹次谷側を歩いてみたいと思います。

15日のタカセ雲取山例会に多くのご参加を。

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