17日はヒノコから皆子山へ

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北山分水嶺を歩く2015が、来月4月5日からスタートとあって期待は膨らみます。

昨年は分水嶺だけでしたが今年は周辺の名山にも登りますので、みなさんも楽しみにしておいて下さい。

今日はその中の京都府最高峰皆子山へ見まわりに、5つの源流の里のひとつ百井のヒノコから行ってきました。

快晴で温かくて残雪もたっぷりあって最高でしたが、コースも自然が残るヒノコからで素晴らしいものでした。

北山でこれだけ広い自然林は八丁平くらいで見事ですが、さらにあまり知られてない絶景ポイントも折々あって、北山じゅうの山々ばかりか比良山系まで見えて圧巻です。

なかでも峰床山から八丁平をめぐる山々は雄大で特に印象的でした。

皆子山を歩いてもらう日は6月7日、自信のない人はぜひ4月、5月の月例会に参加して足慣らしをしておくといいでしょう。

何しろ当日は前坂峠からピーク800を越えて花背の交流の森へ抜けるスペシャルルートとなりますから、歩きがいがあります。

今日は登っている人がいたので秘密の都眺めの丘で昼食を取り、山頂を往復して前坂峠へ向かい途中から見まわりコースのある尾根を下って、車を置くスタート地へ戻りました。

下りながら何度登っても皆子山はいい山だな、と思ったものです。

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小布施から雲取山ピーク860へ

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別所川をはさんで東側に北山分水嶺、西側に雲取山から小布施にのびる長い尾根があります。
交流の森を支える5つの源流の里のひとつが花背であり、その一地区が小布施です。
ここの小学校の校歌に歌われる「タカセ」は雲取山のことであり、小布施から登ることができればと小雪の舞う厳しい天気でしたがスノーシューを履いて行ってきました。

タカセはその名の通り聳え立っていて、登高欲をかきたててくれます。
一部藪があり手入れが必要ですが山仕事で昔から入っていた尾根は概ね快適で、植林を抜けるとブナやナラの森が見事でした。
下りは別所下・滝谷出合へのこれまた自然林の残る尾根へ。
今年は登る山がすでに決まっていますから、来年でも分水嶺クラブ例会で歩いてみたいと思っています。

2月28日の八丁平

雪の八丁平と峰床山

北山分水嶺マップを持っての、春夏秋冬の見まわりは楽しいものです。

昨日は雪に埋もれる八丁平へ、久多からスノーシューで行ってきました。

湿原は背丈近くの積雪があり、素晴らしい大雪原。

冬の八丁平は厳しい雪山登山の世界であり山仲間と一緒でしたが、山上の自然境は感動的で歓声が上がりっぱなし。

湿原をひとまわりしましたが、段差ができている沢の横断には一苦労で楽ではありませんでした。

今日の交流の森スノーシューは残念ながら雨で中止となってしまいましたが、折々のツアーにご参加いただき一緒に登山のスキルを上げて、みなさんと共にこの貴重な自然境を訪れたいと願っています。