雪を追って峰床山スノーシュー

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この間の穏やかな天気や雨で、例年になく早い雪融けですが、北山分水嶺クラブや交流の森にとって大切な山ですから決行です。

寺谷ナメラ谷出合から尾根を快調に登り大杉の森に着いて、雪がやっと出てきましたのでスノーシューを履き、名木の数々をめぐり歩き、林道へ出て登って来た大杉の森尾根を眺めながら昼食です。

予想以上の好天で快適です。

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さすがに山頂手前からべったり雪が残りスノーシュー登山の雰囲気です。

山頂からの大パノラマを堪能した後は雪の残る谷沿いに展望ベンチへ行き皆子山を眺めた後は、俵坂峠からの下りで最後のスノーシューを楽しんでナメラ谷林道へ下りました。

スギ巨樹や山頂大パノラマの素晴らしいコースで峰床山へ登り、雪を追ってスノーシューを楽しみ俵坂歩道を下るという素晴らしい一日となりました。

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みなさん大変お疲れさまでした。

次回は3月18日(日の早春の)八丁平スノーシュー、クラガリ谷に雪はしっかり残っていましたので今回同様楽しめそうですから、ぜひ多くのご参加を。

例会は雲取山スノーシュー新コースで

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まずまずの好天に恵まれ、雪も何とかあって意気揚々と紅葉橋からスタートです。

足慣らしに岩の上をトラバースして大布施への尾根ピーク802への尾根の登山口へ移動し、これをぐんぐん登ります。

植林を抜けて自然林となると皆さん笑顔になります。

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難なくピーク802へ立って稜線へさらにひと登り、いいペースで雲取峠へ出て雲取山北峰へ。

霞んでいますが峰床山皆子山背後に比良比叡の大パノラマがひろがり、ここでランチタイムです。

近くのタカセが圧倒的な存在感です。

いい表情で記念写真、さっそくいい斜面を見つけて駆け下り登り返して三角点山頂です。

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早々に引き返し、スノーシュー登山の楽しい帰路につきます。

カマクラがあってほのぼのとした京産大ワンゲル小屋を経て滝谷口への尾根へ向かい、再度絶景を見届けて尾根を駆け下ります。

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登山は楽しく日々精進ということで、急がなくてもいい時でもスノーシュートレーニングです。

思い思いにトライアル、下りで時間短縮ができれば北山はどこでも安全快適に雪山登山が楽しめるからです。

ということで登った尾根を眺めながら駆け下りることができ、あっという間にバス道へ。

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みなさんお疲れさまでした。

スノーシュー例会は峰床山、八丁平と続きますのでご期待のほどを。

雲取大布施尾根と佐々里峠下からの中央分水嶺へ

 

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この間の陽気のせいで花背峠の路面が出て快適に北山入りができます。

次回例会は雲取山スノーシュー、ということで滝谷口への尾根ルートの北隣の大布施尾根見まわりがてらピーク802の東尾根を下ってみました。

角子橋バス停から尾根へ出て、伐採地で大見尾根から峰床山の大展望を楽しみ、自然林のピーク802はちょっとした山頂気分に。

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ここからの東尾根は上部は自然林、下部は手入れされた植林ですが、傾斜が一定で歩きやすくあっという間に紅葉橋バス停上へ。

この尾根が登りに最適とわかり、この土曜の例会ではこの尾根を登って雲取山へ行き帰りは滝谷口への尾根を下ることに。

雪は雲取山東斜面にあたり別所川のバス道から残っていて、心配なしです。

好天予報でもあり、快適で素晴らしい雲取山スノーシューとなりそうですから多くのご参加を。

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見まわりはさらに広河原、こちらは北山五地区最北となることからさすがに雪はたっぷり残っています。

佐々里峠は、花背峠、百井峠、久多峠とともに北山核心の峠のひとつで、特に念入りに見まわりをしていて、旧道ばかりか周囲の山や尾根とあわせて歩くのは楽しいものです。

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昨日は中央分水嶺ピーク860へ直接延びる尾根を登ってみましたが、広河原の山はどこもそうですが尾根に大杉が残されていますが、ここも何本かあっていいものでした。

ピーク860は廃村八丁をめぐる山の最高峰八丁山の絶景ポイント、また品谷山分岐でもありこのルートを使えば最短で登ることができます。

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雪が本降りとなり品田に山往復はまたの機会にして、分水嶺をダンノ峠北側ピークまで進み、エスケイプルートである東尾根を下りました。

この尾根にも大杉があって楽しみながら下ることができ、植林地の尾根頭から左の尾根を伝うとソフトランディングです。

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北山はスノーシュー登山にふさわしいところがいっぱいです。

 

寒波に負けず見まわりは大悲山、白倉川合峰へ

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北山分水嶺ウォーカーの皆さん、今年の冬は厳しい寒さが続きます。

スノーシューで雪山を歩けば元気が出て風邪知らずです。

サスナベ山スノーシュー例会の後は見まわりで大悲山と今日は白倉岳川合峰へ行ってきました。

どちらも例年では考えられないようなサラサラ雪で、地面は凍っています。

防寒対策をしていればスノーシューは沈まず快適です。

大悲山は北山の真ん中にあって、平安時代以降の祈りの山で北の大峯と呼ばれて信仰を集めてきました。

高くはありませんが岩が立っていて歩きがいがあり、北山の峰々の展望やひとまわりした後の峰定寺本堂遥拝で元気をもらいます。

白倉岳川合峰は三角点山頂、大杉の中岳、ブナの南岳に続く峰で、標高930メートルの山頂からは関ケ原ごしに富士山が見えると話題になっているピークです。

久多から川合へ出る車道からきれいな三角錐の山が見えますが、それが川合峰です。

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スノーシューはワカンとアイゼンと歩くスキーのいいところを取り入れて作られていて、雪山ではかかすことができません。

これによって雪の北山は自由自在、ストックを使いますから安定感抜群で、雪に負けない素晴らしい登山道具です。

これから始めてみたいという人はぜひ次回例会2月24日(土)雲取山スノーシューにご参加を。

暖かい服装、レインウエア、ロングスパッツ、毛糸の手袋や帽子をご準備下さい。

 

好天に恵まれたサスナベ山スノーシュー

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朝から晴れたこともあって交流の森センターへ向かう途中では氷点下7度、着いて聞けばセンターでは氷点下8度でびっくりですが、多くのスノーシューウォーカーにとっては心地いい寒さです。

椿橋手前から尾根に取り付きユズリハジャングルもかき分けて北山展望その一を眺めた後は快適な大杉の森尾根を登り、山頂手前の巨樹の間で日だまりランチタイム。

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食後は大杉の森周遊の後で花背の隠れ名山の山頂へ。

なにもない山頂ですが雪がたっぷり積もって感動もひとしおです。

ピーク656へのパノラマ尾根歩きは楽しいものでした。

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展望その2、その3と峰床皆子を中心とする北山核心部の絶景が圧巻、朝集合した眼下の交流の森センターもおもちゃ箱のようで歓声が上がります。

そして登ったサスナベ山を見届けた後は、スノーシューウォークの醍醐味の駆け降りです。

皆さん、すぐに慣れていい感じです。

今後の雲取山、八丁平、峰床山と続くスノーシュー例会が楽しみとなってきました。

お疲れさまでした。

寒波のなか峠下から展望の丘・天狗杉見まわり

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最強寒波ということで寒い日が続きます。

北山分水嶺ウォーカーの皆さんはいかがおすごしですか。

雪が少ない北山もこれで少しは積もりそうです。

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昨日は花背峠の温度計マイナス6度のなか、峠下から展望の丘ピーク780を経て天狗杉をツボ足で歩いてきました。

峠下から展望の丘へは道はありませんが二次林が残り快適に登ることができました。

北は雪雲、南は青空ということで比叡愛宕を両脇に京都市街が一望、雪景色の先に広がる風景はいちだんと素晴らしいもので、まさに京の冬の旅気分です。

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天狗杉へ登り返して、珍しくトレースのない山頂をひとまわり、展望ばかりか奥の大杉の雪が付いた姿もいいものです。

山頂からは送電線鉄塔のある南尾根を下り峠下へ下りましたが、いいひとまわりコースでした。

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次回例会は2月4日(日)のサスナベ山スノーシュー、雪不足の心配もなくなりましたので楽しみです。

雪を求めて北のフカンド山でスノーシュー始め

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三本杉からこもれびの森チセロ山で行う予定でしたが、寒い冬も大寒にして花背までは雪なし状態で北の久多峠へ移動しフカンド山で北山スノーシュー始めです。

山頂やその周辺にはまとまって雪があり、斜面を登って山頂へ立ち、すり鉢状の谷源頭部へ駆け下りをし、ピーク743への雪の尾根歩きを楽しむことができました。

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そしてピーク743手前の絶景ポイントでは小雪も止みガスが切れて、三国岳、経ヶ岳、イチゴ谷山、ピーク909の雄大な久多川源流の山並や比良武奈ヶ岳釣瓶岳が姿を見せてくれました。

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デビューの人にも何とかスノーシューでの山歩き森歩きの醍醐味を味わっていただくことができたようで、今後が楽しみです。

場数を踏めばだれでも手軽に楽しめるスノーシュー歩きですが、ポイントはまずストックワーク、次の2月4日(日)のサスナベ山ツアーの日までにダブルストックウォーキングでトレーニングしておけば上達間違いなしです。

多くのご参加を。

見まわりは百井から久多の山へ

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先週は百井は杉峠山から天ヶ岳へ、そして昨日は久多フカンド山へ。

寒すぎるせいか雪は例年に比べ多くないのが不思議ですが、何とかスノーシューが楽しめるだけはあってやれやれです。

めざせ!春夏秋冬の北山ですから冬は雪が積もってこそのもので、これからですね。

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百井では百井峠下から赤白鉄塔の杉峠山ダイレクト尾根で快適に登り分水嶺を天ヶ岳へ行きましたが、先の寺山に続き登山道が作業道に寸断されてびっくりです。

大原ユリ道を峠下へ戻ろうとすると峠下側歴史の道が作業道で消えていました。

昨年暮れに工事をしたばかりのようで雪が消える春になって手が入ると思いますが、注意が必要です。

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フカンド山は久多峠下から尾根へ取り付き、車道を横断して峠から続く稜線へ出て山頂へ登りましたが、こちらは寒波後で50センチ前後の積雪でした。

稜線の大杉はいつもながら温かく出迎えてくれ、元気をもらったところで急坂を一気に上がります。

帰路は久多中心部へ延びる尾根を進みましたが、先の台風による倒木があちこちにあって迂回しながらピーク743手前の展望ポイントへ。

ここからの久多川源流部の三国岳、経ヶ岳、イチゴ谷山、ピーク909や比良武奈ヶ岳が圧巻です。

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さらにピーク743から下り送電線鉄塔に出ると、今度は間近に桑谷山東峰、そして峰床山、鎌倉山が久多の里ごしに見えてきて、北山の素晴らしさ堪能です。

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北山分水嶺クラブスノーシューは1月21日(日)三本杉からこもれびの森チセロ山、手軽で楽しいコースです。

レンタルスノーシューありですから、レインウエア、手袋、帽子をご準備いただき暖かい服装でお越しください。

新春の三本杉こもれびの森

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北山分水嶺ウォーカーのみなさん、新年明けましておめでとうございます。

分水嶺クラブ例会への多くのご参加を、何とぞよろしくお願い致します。

雪の正月となり、さっそく日本一の高さということで人気急上昇の三本杉からこもれびの森を、下見がてらひとまわりしてきました。

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雪景色の三本杉はいつ見ても素晴らしいもので、ひとりで存分に楽しませてもらいました。

ここから冬ルートでこもれびの森へ登り、快適な休憩舎で昼食を取り三本杉歩道を下るというコースも素晴らしいものでした。

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雪の北山はいいものです。

三本杉こもれびの森スノーシュー例会は1/21(日)、初めての人も大歓迎です。

スノーシューは交流の森にレンタルがありますので、レインウエア、ロングスパッツ、手袋、毛糸の帽子をご用意いただければ、快適に雪山を楽しむことができます。

 

見まわり納めは久多町居越古道

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安曇川本流と葛川梅ノ木で分かれるのが奥山川、川合で針畑川を分けると久多川となります。

久多から葛川梅ノ木の車道はおおむね左岸に付けられていますが、車道のない時代には右岸に古道があって梅ノ木の上流側町居へ抜けていました。

右岸尾根は鎌倉山から高童山へ続いていて山慣れた人には素晴らしい尾根歩きが楽しめますが、奥山川斜面は急峻でここに古道があったとは驚きで昔の人の道普請や脚力には脱帽です。

所々に植林地があり古道はこれらの際にあったと予想されることから、まず府県界尾根や針畑大橋への尾根にある山道跡を無理なく歩けるようにしてここから順々に見まわりがてら探索しています。

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最大の難関は特に険しい二つの岩谷がある針畑大橋と梅ノ木坂尻橋との間で、昨日は坂尻橋から町居からの古道へ出てこれを伝って上流へ向かいました。

一つ目の谷は大岩を見事に巻くルートをけものが使っていて無事通過できましたが、二つ目の左岸側は上から下まで岩壁が続いていてけものみちも間の小尾根を登っていてそれに従わざるをえませんでした。

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小尾根から岩谷上部を横切るルートが見つからないまま稜線へ出てしまい昨日の探査終了で、高童山山頂へ立った後は東尾根の細い山道をたどって坂尻橋へ下りました。

昔の人を想いながらの古道歩きは北山ならではのものでいいものです。

久多からの町居越探索は来年も続きますが、例会では安全快適な府県境尾根から高童山を歩いていただきたいと考えています。

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それでは北山分水嶺ウォーカーのみなさん、よいお年をお迎えください。