残暑お見舞いは久多馬尾滝から

 

DSC07437

DSC07444

北山分水嶺トレイルウォーカーの皆さん、残暑お見舞い申し上げます。

見まわりは久多の日で、猛暑続きで滝谷馬尾滝へ行ってきました。

北山分水嶺を代表する名瀑で、二つの滝からなっていて猛暑を忘れさせてくれる涼しさです。

DSC07459

この右岸尾根に分水嶺のエスケイプルートがあるのですが、先日私の山仲間と下ったのですが腰が引けてしまう状態だったので今日は別ルート開拓です。

滝の上流へ行くと谷は二股となって、その間の尾根を登ってみました。

入口は急なシャクナゲ尾根ですがすぐに植林地となり、山仕事道が分水嶺まで続いていて難なく歩け、一件落着。

DSC07483

DSC07488

その勢いでピーク927の東隣の峰に出て天狗峠へ向かうことに。

能見から光砥山を経て尾根伝いに天狗峠のピークを越える芦生の森への旧い峠道を歩きます。

DSC07473

芦生の森に木地師の人たちが住んでいた時代の道ですが、道形が断続的に残っています。

大杉やブナ林の天狗峠は素晴らしいところで、山慣れた人たちに人気の山です。

DSC07513

DSC07517

帰路は中央分水嶺を東に進み北山では珍しい草稜で、峰床山から比良山、経ヶ岳に至る大パノラマを堪能した後は、ピーク936手前で滝谷へ小尾根を下りました。

これもエスケイプルートとして整備中で、こうした万が一の時の逃げ道を確保しておくと安心であり、今日のようにひとまわりして楽しむこともできるのです。

下ったルートは10月4日の三国岳でも使う予定ですが、天狗峠は来年の例会で取り上げたいと思いますので乞うご期待です。

DSC07522

また前回例会のサスナベ山は分水嶺マップに載ってないがどこにあるのか、というご指摘をいただきましたが片波山東側のピーク756のことで、地元八桝では大杉の森のあるオソゲ谷奥に聳えるこの山をこう呼ぶことが最近分かりましたのでマップ改版時には表記したいと考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です