京都 花脊(はなせ)リゾート 山村都市交流の森

イベント情報

北山分水嶺を歩く④

9月23日(火祝)に主催イベント「北山分水嶺を歩く④」を開催しました。

花背峠から佐々里峠までの40キロの分水嶺を7回に分けて踏破する「北山分水嶺を歩く」シリーズの第4弾。

今回は久多峠~小野村割岳までの分水嶺を歩きました。

本シリーズのなかでも一番の健脚コースです。

当日は朝から快晴!!

最高のトレッキング日和でした。

朝一番は冷え込みが強く、なんと9℃。里でこの気温ですので、尾根筋ではもっと低かったのではないかと思います。

スタート地点の久多峠ではなんと電気工事中。

体操をしてすぐにスタートしました。

最初はきつい登りの連続でした。

途中、板取(バンドリ)の大杉を何本も見ることができました。

生きたまま木から板を取り、担いで里まで持ち帰ったとのことです。

歴史をその身に刻んだ立派な木でした。

フカンド山からP927を目指します。

ここらでお昼ごはん。

皆さん健脚で、予定よりも早く昼食場所まで来ることができました。

P927からは中央分水嶺(日本海と太平洋の分水嶺)を歩きます。

お天気も良く暑いぐらいですが、時折吹き抜ける風が最高でした。

分水嶺に生きる大杉の前で集合写真。

みなさんいい顔ですね。

京都府第4位の高峰でありながら名前のないP951を経由して、いよいよ小野村割岳です。

一部の方から「前に来た所やね。これで繋がった!」との声が聞かれました。

後は林道を下り、早稲谷口へ。

林道が水害によって損傷し、とっても歩きにくかったです。


道中では青い空をバックにアオハダやヤマボウシの赤い実がとてもキレイでした。

今年一番の見ものはナナカマド。

ちょっと気持ち悪いほど(?)大量の実をつけています。


また印象深かったのはササです。花背では依然壊滅的な状況にあるササですが、本ルートではかなりのササを見ることができました。実生苗もたくさんあったように思います。

ササもまた復活の兆しを見せてくれているように思います。


ご参加いただいたみなさま。ありがとうございました。

次回は10月19日(日)!お待ちしています!!

イベントはすべて事前申込み制です。
お問い合わせフォーム、または往復ハガキに参加希望者全員の住所、氏名、性別、年齢をご記入のうえ事務局までお送りください。
お申し込みは原則として開催の1か月前からです。応募多数の場合は抽選となります。先着順ではありません。