京都 花脊(はなせ)リゾート 山村都市交流の森

イベント情報

北山分水嶺を歩く⑫

2015/09/02

9月20日(日)に主催イベント「北山分水嶺を歩く⑫」を開催します。

北山は鴨川・安曇川・桂川・由良川の水源であり、多くの尾根が連なり複雑な「分水嶺」を形作っています。水の流れを分かつ尾根歩きには、通常の登山道を行く山歩きとは違った魅力が詰まっています。

今回は佐々里峠~小野村割岳~光砥山~ワサ谷林道というルートです。

広河原の最奥佐々里峠をスタートし、小野村割岳から光砥山へ。由良川と桂川の分水嶺を歩きます。日本海と太平洋とに分かれるいわゆる「中央分水嶺」です。

南丹市美山芦生と京都市広河原の境でもあります。

大変水分の豊かな場所で、トチやカツラなどの水を好む木がたくさん見られます。

また、ブナの大木も多い。

そしてなんといってもアシウスギ(伏条台杉)の大木を多く見ることができます。

カミナリに打たれ、芯が燃え落ちてしまったものも。

強い風や雷など厳しい環境の尾根に生まれ、形を歪めながらも生き抜くスギからは素晴らしい生命力が感じられます。

そして光砥山は京都府第4の高峰でありながら、正式な名称のない山で北山分水嶺クラブでは流れ出る谷の名をとって「光砥山(コウドヤマ)」と呼んでいます。

最後は広河原ワサ谷林道へと降りる予定です。

北山分水嶺の中でも豊かな自然の残るルートです。単独では訪れることの難しいルートをガイドと弁当付きで案内いたします。

多くのご参加をお待ちしております。

日 時:9月20日(日)8:00~18:00(地下鉄国際会館駅(発着)

参加費:5,600円(送迎バス・ガイド・弁当・地図付き)



イベントはすべて事前申込み制です。
お問い合わせフォーム、または往復ハガキに参加希望者全員の住所、氏名、性別、年齢をご記入のうえ事務局までお送りください。
お申し込みは原則として開催の1か月前からです。応募多数の場合は抽選となります。先着順ではありません。